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のな次郎の「専業主夫はじめました」

心のバランスを崩したのを期に主夫になった29歳アラサー男(無職)の奮闘記

主夫になって4ヶ月〜実際主夫ってどうなの?〜

こんにちは。

今日で、僕が主夫を始めて4ヶ月がたちました。

これを機に、4ヶ月主夫をしてきて、実際どーだったのかをまとめたいと思います。

 

「想像していた主夫」とのギャップ

僕はもともと料理が好きで、それを誰かに食べさせるのも好きでした。洗濯機いっぱいに詰まった洗濯物を一気に片付けるのもかなりの充実感を感じていました。(汚れを一気にやっつけたような気分?)仕事をしている時も家事は主に僕がしていたので「兼業主夫」のような状態でした。そのため、専業主夫になったら今まで家事を仕事でWワークだったものが、より好きな家事1本になって、より充実した毎日送れるのではないか、と考えていました。

しかし、実際専業主夫になってみて、家事をすることに以前のような充実感はありません。唯一充実感を感じるのは、土日に妻が休みでダラダラしている中で家事を行う時のみ、若干の充実感を感じます。このことが、主夫になってみての最大のギャップです。

仕事をしていた時は、家事は「絶対僕がやらなくてもいいもの」だったため、やることで妻からは感謝されるし、自分でも「俺、偉い!!」と自尊心にも繋がっていました。しかし、今は「僕がやって当然」ものになり、自尊心はどっかにいってしましたました。

 

妻の収入に生活の全てがかかることへの不安

は、、、あんまり感じてないかもしれないです。

うちは子供がいないため最悪夫婦2人分の食い扶持だけ確保できればいいので、もし妻が失業したら車を売って4畳半の安アパートにでも引っ越して2人でバイトしたらいいかなーと考えています。ただ、現在の生活はカツカツなので、再就職するまでは短期のバイトでもしようかなーと思っています。それより不安なのは、

 

妻を失うことへの不安

これです。

いや、別に養ってくれる人がいなくなることに不安を感じているのではなく、ただ純粋に好きな人に嫌われたくないだけです。収入がないということは、やっぱりそれだけで好きじゃなくなる要素の一つになる場合があると思いますし。幸いなことに今のところ以前と変わらずに仲はいいのですが、やっぱり不安は不安です。

 

妻とのパワーバランス

うちはどっちが強くてどっちが弱いというのは、一応ない方だと思います。ただ、「無職」でいることの罪悪感は結構強く、僕自ら弱くいようと思っている節があります。僕の昼食は妻の弁当より豪華になっては絶対いけないと思っていますし(時には食べないこともあり) 夕飯のサンマを妻だけに出したり(これはさすがに怒られました)週末の予定も大体僕がたてるのですが、大体妻中心の予定にしています。妻は僕が弱く(謙って)いることに対してはあまり良く思っていないみたいなんですが、これはどうしても変えられない気がしてます。

 

主夫になって得たもの

①節約の精神がより強固なものになりました。

これは本当によかったことだと思います。

以前から僕は物欲が結構強い方で、ちょくちょく買い物をするけど、家に帰ると「やっぱりいらなかったかも、、、」ということが結構ありました。しかし今は、「買いたい気もするけど、別になくても困らないかな」と考えてセーブ出来るように成長しました(遅い)

②一番大切なものに気づく

仕事をしている時は、「このまま歳食っていいのかな?」とか「もっと向いている仕事があるんじゃなかろうか?」とか人生への迷い(?)みたいなものがありましたが、仕事を辞めて主夫になってみて、妻とずっと人生を歩んで行くことが一番大切で、あとはそこそこでいいや!と思うようになりました。だから今は自分に出来る仕事であればどんなものでもいいかなーと思います。多少退屈でも、妻との生活を維持出来る仕事であればなんでもいいやーと思ってぼちぼち探しています。

 

まとめ

主夫になってみて4ヶ月、こんな感じです。

思うのは、「家事が好き=主夫に向いている」わけではないということです。主夫には僕より少し「物事を楽天的に考えることが出来る」人が向いている気がしています。僕みたいに常に物事を最悪な方向に考えて対処しているような人はきっとすぐ働きたくなると思います(笑)

ただ、向いていないとしても、僕は主夫になってみて得たものはとても大きく、今後の人生のために今、主夫になってよかった思います。

 

のな次郎