のな次郎の「専業主夫はじめました」

心のバランスを崩したのを期に主夫になった29歳アラサー男(無職)の奮闘記

主夫の悩み〜ご近所付き合いとは〜

今朝、庭の野菜達を愛でに庭に出たら、こんなものが

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あぁ〜やっぱりあったか。

 

というのも、昨日こんな会話を聞いてしまったのです。

それは、昼下がりに僕がPCの前で仕事をしているとき

外から聞こえて来たこの会話

 

「これ何だ」

「あー、うちのじゃないねー」

「隣のじゃない?」

 

・・・。

 

僕無職なんで、こんな靴下履かないんすけど(笑)

 

第一、うちのアパートの物干ある場所って、

隣にはこういう壁があって、

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洗濯物が隣に行くなんて、

嵐の日に干さない限りないんですよ。

 

これは、当然、お隣の更に上の部屋の人の。

 

ただこれどうしたもんか、、、。

面識のない上の階の人を訪ねて、

「これ・・・」

とか言うのもなー。

もしかしたらうちの上の階の人かもしれないし。

 

ひとまず放置しておこうかな。

野菜が植えてあって、靴下(人の)がおいてある庭とか、

すっごいシュールな気がする。。。

 

 

のな次郎